【かたぱんたうん】とは? 

【千仏鍾乳洞(北九州市小倉南区平尾台)】こどもといける神秘的な空間で洞窟探検!

千仏鍾乳洞の看板の画像

ども、1年中脳内ファンタジーな人間かたぱんです!

 

真夏の避暑地として有名な、北九州は小倉南区平尾台にある千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)へ行ってきました!

洞窟内って、なんだかワクワクしますよね!?

千仏鍾乳洞、こども連れにはおすすめです!

この記事では、こどもから大人まで洞窟探検を楽しめる大洞窟、千仏鍾乳洞を写真と一緒にいろいろな情報を踏まえて紹介していきますね!

千仏鍾乳洞に行く前に!服装は?準備するものは?

 

千仏鍾乳洞に向かう前に、事前に以下のことを頭に入れておくと、より洞窟探検を楽しめますよ!

千仏鍾乳洞入口までの道中は急な下り坂になっています

そのため、極力動きやすい履き慣れたシューズを履いていきましょう

また、洞窟内480m地点以降は足もとを水が流れ最大ひざ下まで濡れます

そのため、服装は半ズボンか濡れていいズボンにサンダルを履いていきましょう(おすすめはクロックス系のサンダル)

千仏鍾乳洞に行く前に!

  • 入口までは急坂なので動きやすいシューズで行こう!
  • 洞窟内は途中から水に浸るからサンダルを準備しよう!
  • 濡れていいズボンか半ズボンを履いていこう!

特にヘルメットやロープとかは必要ありませんので安心してください(‘ω’)ノ

 

千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)とは?

 

千仏鍾乳洞とは、北九州のカルスト台地【平尾台】にある大鍾乳洞のひとつです(その他の洞窟→目白洞・牡鹿洞・青龍窟)

平尾台とは?
平尾台は石灰岩で構成された独特の地形(カルスト地形)でできていて、鍾乳洞が出来やすい地形となっていて

何千万年という単位の昔から雨水でじわじーわとつくりあげられた自然の芸術品といえます

 

千仏鍾乳洞の洞窟内は、1年を通して気温16度・水温14度となっています

つまり、夏は避暑地として涼しく過ごせるし、冬は暖かい空間なんです

 

実際、真夏で気温30度以上の日だったので当然半袖で遊びに行きましたが、長そででもいいくらいひんやりしていて涼しかったですよ!

国の天然記念物に指定された

千仏鍾乳洞は、1935年(昭和10年)には国の天然記念物として指定された洞窟で、北九州の観光スポットのひとつとして有名となりました

天然記念物とは

「文化財保護法」では,「動物,植物及び地質鉱物で我が国にとって学術上価値の高いもの」のうち,重要なものとされています。

天然記念物は,日本列島の成り立ちを示す地質現象や,過去の生物の姿を知ることのできる化石,日本列島の生物地理学的な特性を示す固有種等の動植物などで,日本列島がたどってきた「自然史」としての意義を持っています。さらに,人がかかわり,作り上げた自然,すなわち巨樹,ホタルなど日本人の自然観の形成に寄与したものや,並木,家畜・家禽など,人がかかわって作り上げたものなどで,私たちと自然との親密さを物語る「文化史」としての意義も持っています。

出典:文化庁「天然記念物」より

因みに
現在、北九州市には国の指定天然記念物は3つ存在します

ひとつは平尾台で、もうひとつが千仏鍾乳洞なので、いちどに2つの天然記念物を観ることができるんですよ!凄い!! (残るひとつは「夜宮の大珪化木」というもの)

千仏鍾乳洞入口までの道のり

駐車場から入口までは急な下り坂

鍾乳洞入口手前の下り坂画像

入口までは急な下り坂が200mほど続く

駐車場から鍾乳洞入口までは、徒歩10分ほどの急な下り坂が待ち受けています

道中、生い茂った森林と、石碑もあったりします

鍾乳洞入口までの下り坂画像

しかしほんとに急…

注意
ブーツとかヒールとか履き慣れない非運動シューズだと転倒の原因となるので要注意!

マジでこけたら下までノンストップレベルの急坂なので慎重に下りましょう!

入口周辺 草履の貸し出し無料

鍾乳洞入口画像

坂を越えると地図がでてくる

入口付近の喫煙所画像

喫煙所もあるで

入り口付近の画像

杖は洞窟内は禁止なんやって

貸草履の看板画像

お、草履は無料で借りれるって!

貸草履下駄箱の画像

貸草履の場所は人でごった返していたで

貸草履について
無料で貸し出されている草履は、簡易的な草履なので、履き心地や綺麗さを考えると事前に準備した方がいいです!正確には草履よりもCROCS(クロックス)のような動きやすいサンダルがおすすめです!
千仏鍾乳洞入洞料金

料金表

それでは、券売所で料金を払って入洞しましょう入洞料金は以下

対象
料金
大人
800円
高校生
600円
中学生
500円
小学生
400円

※幼児は基本無料

※30名以上2割引

※障害をお持ちの方、本人のみ半額(要証明書)

ペットがいる人は
ペット同入の際は、キャリーバッグに入れれば可能です(券売所で200円でキャリーバッグ貸し出しもしているそうです)

チケットを入口で係員さんに見せて、1分ほどの階段を登ると千仏鍾乳洞入口が出てきますよ

いざ、千仏鍾乳洞内部へ!

千仏鍾乳洞入口

入口はつららのように岩が頭を下げている(天蓋岩)

さてここから往復約40分の洞窟探検が始まります!ワクワクしまっせ~!

この入口の鍾乳石の垂下は日本ケイビング協会から日本一だと認定&激賞された名物だそうです

千仏鍾乳洞内部

入って早々開けた広場 綺麗すぎる…冷っとする

千仏鍾乳洞内部

内部は照明が設置されていて明るく、コケが綺麗に照らされていて神秘的

千仏鍾乳洞内部

内部には名所がたくさんあり、コンプリートしたくなる(写真は天景)

サンダル必須!「奥の細道」以降は水の中を進む!

千仏鍾乳洞地図

案内図

千仏鍾乳洞は、入口から480mまでがシューズで行ける範囲となっています

それより先「奥の細道」以降は、足元を水が流れる箇所に突入します

だからサンダルを無料で貸し出していたわけです

奥の細道

(奥の細道)

ここから先はサンダルでのみ行けるエリアです

道中も険しくなり、いよいよ探検感が強くなってきますよ!

奥の細道以降の足もと

足もとをウォータースライダーみたいに水が通る

冒頭で説明したように、洞窟内の水温は1年を通して14度

真夏でも、足元はチョー冷たい!!

みんな「きゃーーー!つめてーーーー!」って叫びながら進んでましたw

初音乳の画像

ここから一気に狭くなるよ!(初音乳)

大人はしゃがまないと通れない天井の低さ

鍾乳洞内部

ふくらはぎくらいまでの水深の場所もあるよ

千仏鍾乳洞内部

部分的に人が一人通れるくらいの狭さ

照明は900mまで、Uターンしよう

千仏鍾乳洞の照明は入口から900m地点までとなっています

終点は「地獄トンネル」…怖いネーミング

そこから先は真っ暗なのでライト持参&自己責任となります(進もうと思ったら進めます)

地獄トンネルの奥

真っ暗な中でフラッシュたいて撮影してみたよ

因みに、トンネルの先をちょっと覗いてみるとこんな感じ

更に奥には、「第一の滝」「第二の滝」とせまーくてくらーいびしょぬれ必至のポイントが続きます

でも一般人は、ここにてUターン

急な上り坂を登って帰宅となります(‘ω’)ノ

まとめ

いやぁ、よかったです千仏鍾乳洞

千仏鍾乳洞の情報をまとめると以下です

  • 千仏鍾乳洞は国の天然記念物
  • 一般人向けは全長900m地点まで
  • 480m地点から足もと濡れる
  • サンダル必要(無料貸し出しあり)
  • 特別道具はいらない
  • 入口までは下り坂

小倉市街から30分程度のところにあるなんて考えられないほど自然豊かで神秘的な場所で、北九州ってほんと底なしに楽しめる都市なんだなって実感しました

小学生くらいのこどもが一番楽しめるスポットかもしれませんね!

大人の僕らももちろん、パワーをもらいました

千仏鍾乳洞までのアクセス

車のない人はJRとタクシーの組み合わせがおすすめです

【JR小倉駅からのアクセス】

日田彦山線/360円(田川後藤寺方面ワンマン列車)➡30分➡石原町駅➡カルスト号/500円(平尾台自然観察センター)➡20分➡到着!

カルスト号とは?
カルスト号とは、『おでかけ交通カルスト号』と言って、車を持たない人向けに平尾台周辺を運送してくれる交通機関です

運行期間:4月上旬~11月

運行ルート:中谷~JR石原町駅~平尾台

時刻表や詳しい運賃について詳細はコチラ

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ken-to/file_0110.html

【北九州空港からの直通アクセス(要予約)】

予約については、下記の連絡先にお電話にて問い合わせてみてください

(有)ひまわりタクシー 電話 093-452-0302

【福岡空港からのアクセス】

西鉄高速バス/1000円(中谷経由 小倉行き)➡中谷停留所➡カルスト号/600円➡平尾台自然観察センター➡到着!

車でのアクセスは看板通りに道は一本なので比較的わかりやすくて迷いません

千仏鍾乳洞までの道中画像

道中は横目に綺麗な景色もみれちゃうちゃうちゃう

鍾乳洞までの道のり画像

大きな看板に沿って行こう

鍾乳洞までの道のり

こどもの村っていうのがあるんだ…

鍾乳洞までの道のり画像

道が開けた!ここからはもう一本道

駐車場は?

鍾乳洞駐車場画像

駐車場には大きな看板があるで

千仏鍾乳洞には入口付近に100台分の無料専用駐車場が用意されています

時期によっては誘導の方もいるので、列に並んで進みましょう!

おまけ:休憩所せんぶつ茶屋

 

千仏鍾乳洞入口には、せんぶつ茶屋たるものがあります

ここでは、アイスやがっつりご飯が食べれたりします

名物は「カルストまんじゅう」これはね、絶品でしたよ

詳細はこちらの記事にて

「リンク」

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